いいがみ英語塾のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。2003年から東京・長野・浜松の進学塾・英語学校において、難関大学や医学部合格を目指す学生への英語指導を行ってまいりました。 これまでにたくさんの可愛い教え子とともに学び、悩み、喜び、感動させていただく中で、「生涯現役として、教育現場で生徒に携わっていきたい」「未来ある若者たちを、ここ浜松からもっとたくさん輩出し、地域社会に貢献したい」という想いで2021年に独立、いいがみ英語塾を開校いたしました。
浜松には、地元で名のある高偏差値高校への進学を目指している地域密着型進学塾は多数あります。しかし、その先にある「難関大学合格」を目指すライバルたちは全国におり、特に首都圏の学生たちは小中高一貫指導のハイレベルな指導を受けています。だからこそ、当塾も小中高一貫体制を取り入れ、首都圏のレベルを意識した広い視野での教育を行っています。
少しカタイ話をしましたが、学生時代の私自身は英語が苦手で、長年コンプレックスに感じていました。20代半ばで英語を学び直して現在に至りますが、そんな過去があったからこそ、生徒がつまづくポイントや苦手を克服する学習方法を、私自身の経験をもって伝えることができるのだと感じています。生徒が自分に自信がなくなっているときや頑張れないときに、優しく支えてあげられる存在として。英語の知識だけではなく、勉強と部活の両立方法や、悩み相談、私の失敗談など(笑)、いろんな話をすることで、生徒たちの新しい気づきの場になればと思います。
私は、子どもが大好きです。だからこそ、長期的な英語指導を通して、愛する生徒たちの成長をすぐそばで感じることができるこの仕事に誇りを持っています。人との出逢いで、人生は大きく変わります。いいがみ英語塾で学ぶことで将来の選択肢が広がり、より充実した人生への第一歩となるよう、全力でサポートしていきます。
いいがみ英語塾 塾長 飯上 武司
浜松北高を卒業後、声優・ナレーター・歌のお兄さんを目指して上京。専門学校の学費を貯めるため、18歳で塾講師として教壇に立つ。教科は国語と社会を担当。指導1ヶ月で集団授業のクラス偏差値を3以上伸ばし、優秀講師の表彰を受ける。
大学2年生で大学と専門学校のダブルスクールをこなすも挫折。大学卒業後も大手メーカーに就職するが、自分のやるべきことが分からず4ヶ月で退職。学生時代ずっと苦手だった英語が自分の足を引っ張っていることに気が付き、23歳から独学で英語学習をスタート。塾講師の仕事を再開して、進学塾や英語学校で英語を教え始める。指導1年目から担当した生徒が浜松北高校に合格。1対1のマンツーマン指導で、毎年浜松北高校や難関大学合格者を輩出している。
プライベートでは三児の父親として子育てに奮闘中。2023年度は毎朝4時から自身の英語学習をスタートし、ウォーキングをしながら単語集の例文音読と英語のハノンに取り組んでいる。講師自らが毎日のトレーニングを実践することで、日々の取り組みの大切さを生徒に伝えている。
経歴 |
1984年:新居町(現在の湖西市)に生まれる 2003年:浜松北高校普通科卒業 (中学・高校ではバレーボール部に在籍、高校では東海大会に出場) 2007年:学習院大学法学部政治学科卒業 |
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資格 |
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趣味・好きなもの |
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元気の源 | 生徒たちの笑顔! |
いいがみ英語塾をご検討いただき、ありがとうございます。たくさんご縁をいただいたため、現在新規生徒募集は行っておりません。募集再開がある場合は、ブログにてお知らせいたします。
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