
浜松市初生町の個別指導英語塾、「いいがみ英語塾」のTAKESHIです。2025年第3回の英検が近づいてきましたね。今日は英検について私が思っていることをお話をしようと思います。
ここ最近の傾向として、英検対策を有利に進めたいと思う方がかなり増えているように感じます。英検を持っていたら大学入試が受かりやすくなる。だからできるだけ上の級をとりたい。周りが高い級を持っていて焦る。急いでとった方が良いのでは?
英検に関してだけでも様々な情報が溢れていて、みなさんの考え方に影響を与えているように感じます。このブログを見ているみなさんもきっと英検のことが気になって辿り着いているかもしれませんね。
いいがみ英語塾では普段のレッスンの学習素材として英検の問題を使っています。数ある教材の中でなぜ英検を使うのか、しっかり伝えてみようと思います。私にとって英検は、「バランス良く英語力を伸ばすためのツール」です。英検の級をどんどん上げていくような生徒を急かす指導も可能ですが、私のレッスンでは、地道な努力を継続することを重視しています。
英検の級にただ合格するだけでは、まず総合的な力は身についていません。表面的な文法知識と合格するかギリギリの語彙力、答えを選ぶのに間に合わず焦るリスニング、自分が書いている文が正しいか全く自信がもてないライティング、ギリギリの対策になってしまい単語をぶつ切りで話して文法もめちゃくちゃなスピーキング。急いで英検の級を進めてきた生徒さんの英語力を確認すると、こうした状況に出会うことがよくあります。
いいがみ英語塾では「しつこく」トレーニングを進めていきます。地道な音読をこなすことで、とりあえず読めている状態から正確に読めているレベルまで上げていきます。
同じ内容を繰り返し確認して、まだトレーニングが必要ならすぐにテコ入れします。リスニングでもただ解くだけでなく、解いてからどうするべきか生徒ひとりひとりに合わせて復習の仕方をアドバイスします。構成がしっかりしたライティングの書き方を叩き込んでもらい、自力で書く力を伸ばすために毎週添削しています。必要なら再度書き直してもらいます。スピーキングでは効果的な表現を学び、自分で言えるように暗記も含めて何度も話す練習をします。
さらに、TAKESHIのレッスンは「先取り」を意識しています。適切なタイミングで級を進めることで、形だけではない本当の意味での「先取り」が英検を通じて可能です。それまで不安だった生徒が、先取りをすることで英語に対する自信をつけられます。また、先取りしている有用性は自信につながるため、必要なことは高校内容でも小学生にも教えていきます。各級のコンセプトがはっきりしている英検をツールとして利用することで、生徒さんのレベルに合った解説ができるようになります。自分でテキストを見るだけでは思いつかない大切なポイントやよく出る言い回し(コロケーション)はレッスンで詳しく、できる限りわかりやすく解説をします。生徒のレベルを毎週確認して、次の級に進む土台ができている状態で英検を受験していきます。
最後に、これは英検指導以外の私の強みになりますが、いいがみ英語塾は英検+αです。英検以外にも生徒一人一人に合ったテキストを選び、トレーニングを課しています。小学生にはフォニックスや中学文法、中学生には発音記号や高校文法へ橋渡しができるテキスト、高校生には大学合格のために必要な読解、英作文、語法、会話のテキストを適切なタイミングでレッスンで使っていきます。教室にたくさんテキストがありますが、ほぼ全て目を通してあります。ただやらせるのではなく、私も解いています。私自身も常に英語学習をする側だと思っています。
色々真面目なことを書いてしまいましたが、レッスンは明るくて楽しい雰囲気です。お笑いや深夜ラジオをこよなく愛していることもあり、よくボケ続けていますし、雑談することもあります。おすすめのお菓子(特にグミ)を紹介することもありますし、M-1の時期になるとお笑いを熱く語っています。
これまでもこれからも変わらず、継続性のあるレッスンができるように私らしいレッスンを進めていきたいです!
© いいがみ英語塾.All Rights Reserved.